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冬の準備 タイヤ交換 + ブレーキ鳴き防止整備(ブレーキパッド交換も同じ作業ですよ!) [ハイエース]

冬将軍の到来です。
今日はお客様のコンペで芝刈りしてましたがすっかり朝晩寒くなりましたね。日中はぽかぽか陽気なんですがね。
今日はドラコンとりました!飛ぶんですよねぇ…。
今日はスコアも先ず先ずで…。楽しかった!

ところで先日、関東地方は11月なのに降雪がありましたね。
当地はまだ初雪は降ってませんが、先週はゴルフ場で雪虫が飛んでました…。
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広島でも雪の季節になると飛ぶ雪虫。北海道じゃ大発生するそうですね。
広島じゃ数匹がゆっくり蛍みたいに飛んでます。北海道の雪虫はかなり速く移動しますがこっちはのんびりですね。同じ虫なのかなぁ…。

ちなみに、先日TVで雪虫知らない人がいるって知ってびっくりしました・
でも雪虫、ほんと雪の降る前に飛び出すんですよね。

そんなこんなで 雪虫が飛んだし、雪降らなくても氷点下になれば凍結するのでタイヤ交換しました。

昨年からはいてるタイヤは ヨコハマタイヤ ジオランダーIT-S
http://www.yokohamatire.jp/geolandar/special/carimp/vol6.html
少しご紹介しましょう!
こちらのジオランダー専用HPでインプレッションが語られていますが、昨年はいてみてなかなか良いタイヤです。
値段もBSに比べると格段お安いですし…。性能も上々
ただ、やはり燃費は夏タイヤに比べ悪く乗るのと、風切音はしますが…


BSと同じようにゴム自体の性質で微細な穴をあけ氷上でのすべりの原因となる水の除去と気泡がつぶれることで経年硬化を防ぐ機能が盛り込まれたタイヤです。
img_its1.png
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http://www.yokohamatire.jp/geolandar/lineup/its.html

そんなこんなはさておいて
タイヤ交換はこれまでも何度も記事にしてますし、目新しいこともないので今回は割愛します。
これまでの交換記事はコチラ

タイヤ交換 冬の準備 スタッドレスへ
http://kon-diet.blog.so-net.ne.jp/2011-12-03
タイヤ交換&妻曰く広島一美味しいお好み焼きの店(広島IC至近) 
http://kon-diet.blog.so-net.ne.jp/2014-11-30
スタッドレス交換と足回り整備グリスアップ
http://kon-diet.blog.so-net.ne.jp/2015-12-19-1
スタッドレス ヨコハマジオランダーI/T-S 評価
http://kon-diet.blog.so-net.ne.jp/2016-03-06

今回はせっかくホイールを外すんだから点検しなきゃ!半年に一度のチャンスですから。

更に、うちのハイエースは虫を2匹飼ってまして…
1匹目はエアコンあたりからのカメムシ臭。
yjimage.jpg
これはエアコンの吸気回路のどこかに本当のカメムシがいて、死ねばいいのに存命で、時々屁をこいてると思います。探せばよいのですが、飢え死にしたら臭わなくなるだろうとそのままにしてますが、かれこれ数週間…においが取れず、強くなったり弱くなったり…。
カメムシは頑張って生きてるみたいです。
探さなきゃ。
ちなみにカメムシ 触角をもって捕まえると屁をこかないんですよね。
ご存知でした?ぜひお試しください!

もう1匹 こちらはブレーキをかけた時に停止直前で キーキー鳴く虫です。こちらはリアルな虫じゃないですが…。
ここ数週間、いや、1か月ちょっとかなぁ。止まるときに、停止直前でキーっていうんですよね。
気にしなきゃ気にならないんですが、どうもうちの奥方は神経質なようで…。

と、言うことで嫁から対策取るように指示が出ておりまして、タイヤ交換時に対処する約束をしてました。
今回はそちらの対処も行いました!

ちなみにタイヤ交換は先週末の作業で、先週は午前インフルエンザの予防接種に行って、その他用事でドタバタしてまして、日暮前の夕方から作業開始しました。
と、言うことで作業報告です。

まずはブレーキパッドの残量点検です。
ハイエースのブレーキはフロントがディスク リアはドラムブレーキです
ドラムはドラムを外して整備することになりますが、シューもほとんど減りませんので、あまり整備は不要です。またシューを外すのは結構手間ですし、サイドブレーキかけずに外さないといけませんし、構造も複雑なので素人は手を出さない方が賢明です。

一方でディスクブレーキは整備も簡単。誰でもできるしぜひチャレンジされたらよいと思います。
ディスクブレーキのパッド交換なんて超簡単ですので、ネットでパッドとグリス買って交換すれば格安でできます。
ブレーキパット自体はピンきりで安いのは2千円程度、高いのはその10倍近くします。
でも純正品でも4千円台。日清紡など有名メーカー品でも3千円台で購入可能です。









実は、このブログ下書き書いた後、ネットの海を泳いでたらヤフオクでブレーキパッド見つけ千円で落札しちゃいました。
いつ変えようかなぁ。まだ7~8ミリはあるし、まだまだなんだけどねぇ
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本当はローターも変えたいのですが、うちの車は四駆なのでハブも外さないといけないので、素人には難しいですね…。普通の車は簡単なんですがね

さて、点検です
まずはパッドの残量点検から
ディスクブレーキはパッドがディスクを挟んでブレーキをかけるようになってます。
パッドは消耗品ですから点検が必要です。
パッドはディスクの内側と外側に2枚あります。
外側の点検から
CIMG0301_R.JPG
画像の左に懐中電灯が写り込んで邪魔してますが、赤丸の部分がパッドです。8万キロ以上走ってますがかなり残ってますね。7ミリぐらいはあるかなぁ

次に内側。内側はキャリパーの点検窓から点検します。
CIMG0304_R.JPG
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外側と内側、同じように摩耗し、残りも多いので問題ないですね!
外と中の減り具合が違うとピストンの固着等が考えられます。
キーキー音もピストンの固着により発生する場合がありますが、その場合は我が家の様な停車寸前ではなく発車時や通常時に鳴きます。

残量点検だけならこれで良いのですが、今回はブレーキ鳴きの修理もありますので、シューを外しましょう。

まずはキャリパーを移動させます。
ディスクブレーキはディスクをパッドが挟み込みますが、キャリパーは浮いてます。
浮いてディスクにかぶさってるので、かぶさってるのを外してあげます。
外すのは簡単
ここの14ミリのボルトを外します
CIMG0307_R.JPG
CIMG0308_R.JPG

外したボルトはこんな感じです。
CIMG0309_R.JPG

下側のボルトはそのままで、上側だけ外しキャリパを下側のボルトを軸に回すと動かせます。
ブレーキホースがついてますから、無理なテンションがかからないように注意しましょう!
テンションかかるとホースが痛みます。
ちなみに、外すボルトは上側でも、下側でも、両方外してもOKです。
キャリパーは手でずらせば外れますが、硬ければ下側のボルトにレンチをはめて、軽く回せば、ボルトは緩まずキャリパのみがスライドします。(下側はボルトを外したり、緩めたりする必要はありません)
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画像の右に見えるのがパッド。左のキャリパの丸い部分はピストンです。

パッドを交換する際は、SSTを使うか、ピストンに材木等を当てウォーターポンププライヤーなどでピストンを戻してやる必要があります。今回はパッドを外しても元に戻すので隙間は変わらないのでピストンを動かさなくても、そのままの幅で元通りはまりますから動かす必要はありません。
771100.jpg
しかし、パッド交換時はめいいっぱいピストンを戻す必要があります。
ピストンを押し戻す専用ツールも販売されてますが、私はいつもピストンに木の板を当てウォーターポンププライヤーで挟んで戻してます。
このピストンを戻す作業が一番の山場ですが、本当に誰にでも簡単にできます。
CIMG0312.jpg




専用ツールも安いので自信のない方は専用ツール買っても お店にお願いする工賃より安いです。

話を元に戻して
パッドの取り外しです。
CIMG0311_R.JPG
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パッドの凸部分が凹部分(オレンジの矢印部分)にはまり、パット自身をバネ(青矢印部分 下の写真の赤丸部分)で押さえてとまってるだけですので、ゴソゴソっと動かして手前に引くと外れます。
CIMG0311_R.JPG

外すとこんな感じになります
CIMG0312_R.JPG


下の画像の真ん中の丸いのがブレーキピストンです。ブレーキフルードがコイツを押し出してブレーキをかけます。
ペダルを踏むと、ブレーキブースターから写真の後ろのパイプを通ってブレーキフルードがピストン裏に入りピストンを押し出します。
ペダルを離すとフルードはエンジンで生じた負圧によりブースターへ戻ります。
ブレーキブースターは画像の赤丸部分(ボンネットのなか)ですね。画像はネットより拝借
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また、こいつの戻りが悪くなるとブレーキの引きずりにより燃費が悪化しますので、シールキットの交換等分解掃除のOHメンテナンスが必要になりますが、キットの交換を含むオーバーホールはブレーキフルードの交換を伴うため、エア抜き等考えると素人は手出しをしないのが一番です。
CIMG031_R.jpg

ピストンを押し戻すのはかなり固いです。また、押し戻したら、押し戻した分だけブレーキフルードリザーバータンクのフルード量が増えますので溢れないか注意が必要です。(パッドが減った分、フルードの補充をしてなければあふれることはありませんが…。但しパットがちびた状態で、フルード交換してるとあふれる可能性があります。あふれるとブレーキフルードは塗装に対し攻撃性があり、剥離剤と同様の働きをしますので注意が必要です)
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パッドには音鳴り防止用のプレートがついています。
コイツのグリースが流れると鳴くことがあります。今回もここをグリスアップ
まずは、ブレーキからパッドを外した状態。薄いプレートが2枚ついてます。
画像の手前部分、茶色くなってるのがプレートです。金属製の薄い板です。
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1枚外すと
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すべて外すと(外したプレート右下に写ってますね!)
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外したブレーキパットの状態です。プレートはハイエースの場合2枚ついてます。

8万キロ走行とは思えないぐらい、まだ、山もたっぷり残ってます。上と下の減り具合にも大差はありません。
但し、今回ヤフオクで落札したので、来春の車検までにはDIY交換しようと思います。
その時にはまた記事にします。
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内側もこんな感じ
外した状態。ピストンの跡がしっかり残ってます
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1枚とった状態
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すべてをとった状態
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ちなみに、内側にはブレーキシュー摩耗時にキーキー音(スキール音)を発生させ摩耗を知らせる仕組みになってます。(金属がローターにあたって音が発生)
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ピンクの線はパットのベースと摩耗材との境目です。鳴き金具は摩耗材の方に少しはみ出てるのわかりますか?
パッドが消耗し、ローターと金具が接触することで音を出し交換時期を知らせます。
(ブレーキクリーナーで掃除した後に写真撮ればもっとわかりやすいのですが、清掃後は手が汚いので写真撮る余裕もなく…。)
なにせ、ローターとパッドのベースが当たるとローターが傷つき、ローターの交換が必要になりますから。

外したパットとプレートですが、ブレーキクリーナーで掃除します。
掃除をしたらブレーキグリスをうすーく塗ってやります。
このグリースが劣化したり、流れて無くなるとキーキー音がします。ほとんどはここのグリスアップとパットの接触面の清掃で音は解消します。


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画像の茶色い粒がグリスです。間違っても制動面にグリースがつかないよう注意!
グリスはしっかり伸ばしましょう
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パッドの裏、プレートに万遍なく塗ります
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一番外側ピストンにあたる部分は当たる部分にだけ塗ればOKです

パットの内側(摩耗材側)にグリスがつかないよう注意してブレーキにパットをセット。
これもはめ込んであるだけで楽勝。工具も不要です
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キャリパーボルトを締めれば完了
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これで、停車寸前に発生していたキーキー音も消え、嫁の笑顔が戻ってきました!

ついでに、バンプが当たる部分、塗装が剥げてますのでシャーシブラックを吹き付けます・
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次にドライブシャフトアウターブーツの破れの点検です。
画像に写ってる黒い蛇腹部分ですね。特にローダウンするとここが痛みやすくなります。
FF車や四駆だけですが…。
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ブレーキホースもヒビ割れ等ないか気をつけてくださいね。以前アッパーアームのブッシュにグリスを追加した時のグリスがブレーキホースに落ちてますね。これも取るべきですね。グリスはゴム部品に攻撃性がありますから。

そのあとはトルクレンチを使って締め上げです
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ネジは対角線に締め、トルクレンチはトルクを合わせてセット。トルクレンチは使うときにトルクをセットして、終了後はゼロに戻す必要があります。
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むかーしは車載工具のL型レンチを踏んづけてネジ締めたオジサンいましたが、ありゃ絶対だめですね。
ちなみに、ハブボルト折れても交換は簡単なんですが…。


タイヤ交換とメンテ完了
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これで冬将軍いつでもウエルカムです。
四駆+LSDのパワー見せてやるぞぉ

そして、ミラもスタッドレスに交換
今年はタイヤも新調しました。

ネットでの評判もまずまずのピレリのアイスシンメトリコにしましたが、物が届いたら中国製でした。
(あらま残念。中国製はゴムに油入れて柔らかさを保ってますが、1年で脂が抜けて固くなると言うし耐久性が心配です。)
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さて、どうなることやら。

ブレーキメンテナンス・ディスクブレーキは簡単なのでぜひチャレンジしてみましょう。
安いパットを業者で交換するなら、自分でやれば高級パットに交換できますよ。

パット買うときは、業者に車検証真ん中右側に記載のある類別番号と区分番号知らせると適合を見てくれます。キャンカー等改造車は番号ない場合がありますが、その場合ボディのプレートに書いてある型式以降のローマ字読むと確認してくれます。


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